<障がい児>放デイがやるべきこと。民間でやるべきこと。

今日は、全国児童発達連絡協議会の全国大会でした。

ここでは、未就学児~高校生までの障がい児が通う事業所が全国から集まり、、、

様々な情報交換や講演会を聞いて勉強したりするのですが、、、

なにせ、私自身、放課後等デイサービスをやってはいるものの、、、価値観があわない!(あまり言ってはいけないんですが、、、)

福祉は社会のセーフティネットでしかない

福祉は社会のセーフティーネットです。

つまり、何らかの事情で「学ぶことが困難」「働くことが困難」だれでもそうなる可能性は十分にある。

そんな中で、

「もしどんなことがあっても、人として最低限度の生活はしっかり送ることができますよ」

っていう安心感を全員が持てるためのものだと私は解釈しています。

 

グレーゾーンの子供への支援は手薄に

でも、私が今いちばん取り組みたいことはグレーゾーンの子どもたち、

いわゆる福祉の制度のはざまにいる子どもたちへの学習やコミュニケーション、友達や恋人の作り方とその親御さんへの支援です。

今までは、放課後等デイサービスもそれができていた。

しかし2018年4月から制度改正があって、重度の障がいの子を優先する制度にかわりました。

事業所によっては今までのようにグレーゾーンにいる子どもたちの利用を断っているケースもあるそうです。

いろいろと文句はありますが、、、でも突き詰めていくとそれでいいと思うんです。なぜなら福祉は社会のセーフティーネットだから。

グレーゾーンの子供は行政に頼ってはいけないのでは?

グレーゾーンの子どもたちへの教育は福祉の枠組みで捉えるのではなく、ほかの枠組みで考える必要がでてきます。

つまりは、しっかりとその子たちへの支援をビジネスとして行える枠組みを作っていく必要があるんです。

そうすれば、障がいなんか関係ない、

障がい児を”障がいのある子”としてみるのではなく、”一人の子ども”としてみることができ、

今よりずっと多くの子どもたちを伸ばすことができる。そう思っています。

だからといって、、、、何か具体策があるわけではないんですけどね。。。。

今、思いつく限りとしては+αの価値を備えた学童かな。。。

また学童についてもしっかりと調べていきたいと思います。

キーワードは「儲かっているもの」と「問題解決」を結びつける

キーワードは「”儲かっているもの”と”問題解決”を組み合わせること」を意識して過ごしてみたいと思います。

先日、ある人にあって、古い空き家を購入し低所得者の人に有償で貸し出していると聞きました。

でも、低所得者の人は金銭感覚がない人が多いんですよね。

だからお金を貸してそれを回収して利益をだしているそうです。

それをまず聞いたときに思ったのは

「この悪徳業者!!」

でもそれをよーく考えると、なぜ悪徳と思うかといったら、

業者側が低所得者の人をその枠組みから抜けさせたくないための仕掛けがしてあるからです。

では、それから抜けられるように支援できたらどうなんだろうと。

 

例えば、手に職をつけるような業務を受託しそれをその中でやってもらう。

その間は無給で働いてもらうが、手に職をつけたら仕事の紹介までを行う。

おそらく業者側はそれだけでは赤字になるので、就職した後は何年間かのローンをその人たちに払ってもらう。

低所得者の人も給与のより高い仕事を得ることができ、

業者側も家賃や作業の受託費、そして就職させたら不労所得が一定期間入ってくるようになる。

そんな形もありなんじゃないかな、と思うわけです。

 

まあ人によってはそういう社会貢献は利益だすな!とか優しい人だからボランティアじゃないの!?と言われることでしょう。

でもそんな雰囲気があるから、社会的弱者は一向に社会的弱者から抜け出せないんじゃないかなと私は思っています。(生意気ですが。)

なによりお金は大事。お金はより大きな仕組みを作って大きなムーブメントを生み出すことができる。

社会的弱者が社会から”社会的弱者”の色眼鏡で見られるのではなく、”ひとりの人間”として見られる。

「障害だから~」「自分は障害あるから~できない」というのをなくしたい。

そんな言葉が頭にも思い浮かばない、そんな社会をつくっていきたいなと、一人晩酌しながら思っているわけです。

つまりは私はそんな考え方なので福祉はあわない!

という感想でした。まあ、凸凹児とかかわるのに福祉は今のところベストなので続けますが、、、

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!