<教育>子どもへの取り組みは脳ができあがる3歳までに!

2018年7月3日子育て

人間には、器官によってぐーんの発達する時期というものが決まっています。

これを臨界期といいます。

この臨界期に与えられた刺激が発達において一番影響があるので、

その時期に適切な刺激(経験)を与えることが重要です。

そして、この臨界期を過ぎてしまうと、なかなか発達を促すことができません。

この図は脳と体の臨界期を表した図になります。

体の発達は3歳まで、そして第2次性徴が起こる12歳前後に伸びがきます。

しかしながら、脳においては0歳から3歳までが臨界期となっています。

つまり0歳から3歳までに”いろいろな刺激”を”何回も”与えることが

重要となります。

それによって、より緻密な脳のつくりになり、3歳以後の学習や運動の吸収率が

まったく違ってきます。

 

。。。ちなみに言語の臨界期は生後6か月~12歳前後と言われています。

なので、その時期にたくさんの言葉、語彙の刺激を与えましょう。

特に幼児期の語彙の教え方で一番効果があるといわれているのは

「フィードバック」です。

フィードバックとは何か!それは子どもが指さしたものを

お母さんお父さんが言葉で言ってあげることです。

例えば動物園で象を指さしたら「ぞう」といってあげる、など。。。

これによってただ言葉のシャワーを浴びせるだけよりも

大きな効果を生み出すことができます。

 

では、脳に適切な取り組みとはなんでしょうか。

脳はエリア毎に体の部位にリンクしています。

その中でも幼児の動きの習得や体のコントロールに必要な運動野は

”指先”が広くリンクしています。(その次は顔です)

そのため、指先のトレーニングが脳の発達に大きく影響してきます。

指先は糸通しやティッシュつかみ、ビー玉つかみなどに

よって刺激が与えられてきます。

その取り組みが難しすぎるのであれば、

まず遊ぶものを「大きく」してみましょう。

ビー玉ではなく、ピンポン玉。

糸通しも穴とひもが大きいもの。など

大きくすることによって、子どものお「できる!」をたくさん引き出すことが

できます。

指先は運動野に大きく関わってきますが、

その他にも多くの声掛けや色や音をたくさん聞かせるなど

さまざまな刺激や経験がその子の将来に大きく関わってきます。

「まだ早すぎない?」ではなく、「いまから!」

を意識して赤ちゃんへの取り組みをしていきましょう!

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Posted by ミトメミノル