さんまから学ぶ、子どもがお片付けを進んでする定番やりとり:やさしい子育て

2018年7月16日子育てしつけ, 子ども, 放デイ

「お笑い」から子どもとの接し方を学ぶシリーズ(2記事目にして勝手にシリーズ化。笑)

今日も明石家さんまさんの定番やり取りから子どもが進んでお片付けをする方法を考えたいと思います。

私も現場で実際にやっていてうまくいったことのみを載せているので、ぜひ試してみてください。

前回書いた「さんまから学ぶ!子どもが嫌いなものを食べるお笑いネタ」の記事と同じく

A)これ美味しいから食べてみて!
さんま)ぜったいおいしくないやろ。絶対おいしくないやろ。
(食べてみる。モグモグモグ)
さんま)あ、うまい。

のやりとりをちょっと変えてみたいと思います。

名付けて「無理無理無理、はやっ!片付け術」!!(ネーミングセンスはないので、よければ募集します)

〇ターゲット: 幼稚園~小学校3年生くらいまで
〇必要なこと: こどもが普段通りの状態であること。言葉が理解できること。

<<基本形>> 

親)    いやー、これだけ散らばっていたら、これを30秒で片付けるのは絶対無理やろうなー。ぜーったい無理やねー。
30、29.28、27、、、、(数えていく)
子ども) 急いで片付ける
親) 10、9、、、、、もうできた!?はやっ!」

これだけです!!
ここでポイントを3つ紹介します。

ポイント⓵ 制限時間は長めに。数えるときもゆっくりと。

子どもが制限時間内に片付け成功できるようにしてあげましょう。
子どもが一生懸命やっていて、時間内に終わりそうになかったら、「10」を「じゅーーーーーう」と伸ばしながら
時間調整してあげましょう。
子どもが片付けミッションに成功して楽しく片付けができることが目的です。

ポイント⓶ 一度にたくさんは×

「じゃあ5分以内に部屋全部片づけられるかなー」は成功しません。
なぜなら、子どものモチベーションが続かないから!
部屋全体が汚かったら、おもちゃ毎(ブロック、ぬいぐるみなど)に分けてやってみましょう。

ポイント⓷ 表情や態度はオーバーに

最後の「はやいっ」は表情をオーバーに驚いた感じでやってみましょう。
それが難しかったら、「はやいねー」と感心した表情と声色を使いましょう。

<<<応用編>>>

30秒のように「時間に制限をつけて」やる方法以外にもこんな方法があります。

⓵「お母さんがトイレから帰ってくる間に」作戦
⓶「お母さんがブロックを片付けている間にぬいぐるみを片付けよう」作戦(片付けの時間がなくお母さんも片付けに参加する場合につかえます)

などなどです。
どれも子どもが成功するようにお母さんや支援者のほうで時間は調節してください。
私は負けるのが嫌な性格なので(笑)自分が負けなければならないものより時間制限を設けてやる基本形が好きです。(笑)

それでも子どもがしない時は、、、?

〇子どもが数えても片付け始めようとしない場合
最初のフリである、「絶対無理だよねー」の部分で、「どう?できそう?」と子どもに聞いてみてください。

〇子どもが途中でほかの遊びに移行した場合
時間をカウントする声を大きくしたり、「あー時間きちゃうなー」と子どもを再度促してください。

〇「30秒でできそう?」と聞いて、子どもが「無理」という場合
「じゃあ何秒やったらできそう?」と聞いてください。

〇子どもが大人ぶってお母さんの誘いにノってこない場合
その時は、子どもは一時的にやる気がないのかもしれません。
次、子どもがしてくれるように「あー、お母さんも〇〇ちゃんと楽しく片付けしたかったのになー」と言ってお母さんがお片付けしちゃってください。
ミトメの場合は、それを言って片付けていると、たいてい途中で子どもが片付けをし始めてくれます。そしたら、「ありがとう。大好きだよ」と言って一緒に片付けします。

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Posted by ミトメミノル