<心理学に基づいた親子の性格診断>子どもによって接し方をかえよう!

2018年7月31日子育て子ども, 診断

ほめられたい! 負けず嫌い!

ひとによって性格は違いますが、

それは、その人の欲求がちがうことが大きく関係しています。

じつは、その人の欲求によって、「適した言い方」や「ダメな言い方」があります。

これって、子どもにも使うことができ、その子ども子どもにあった言い方をすることで

子どもが本来もっている素質にあった指導ができるんです。

「私は社交的なのに、なんで娘はこんなに人見知りなの??」

「私は片付けが上手なのに、なんで息子はこんなにも大雑把なの!!??」

という悩み、誰にでもありますよね。

あなたとお子さんの性格が違ったら、なかなか分かり合えず、苦しいときもありますよね。

今からするソーシャルスタイル診断で、あなたとお子さんの違いを見て、接し方を変えると子どもがわかりますよ!

シェアして後でよむ!

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〇ソーシャルスタイルとは?

・「ソーシャルスタイル」とはアメリカの産業心理学者のデビット・メリルの研究により提唱された。

・人間の感情と「自己主張」のつよさや弱さなどから大きく4タイプに分類できる。

・この診断で自分や相手のタイプを知ることで、対人コミュニケーション能力を高めることにつながる。

3,4歳以上のお子さまはある程度特徴がつかめますが、それ以下のお子さまはまだ明確にはなりません。お母さん、支援者のタイプのみ診断してみてください。

ソーシャルスタイルは先天的な要素が多く、同じように育てたつもりの兄弟、姉妹でも性格が異なるのはこのためです。

目次

ソーシャルスタイル診断

あなたのスタイルを診断するときは、あなたに当てはまると思った項目
お子さんのスタイルを診断するときは、あなたから見たお子さんに当てはまる項目にチェック!!

あなた、もしくはお子さんは、どの分野の数字が多かったですか?

結果はこちら!

「R]の合計が一番多かったひと

<<承認欲求が高いひと>>
〇強み
・明るく熱中型
・アイディアマン
・ムードメーカー
・開放的で未来型

〇弱み
・気が変わりやすい
・細かいことは苦手
・論理的思考が苦手

〇向いている職業:デザイナー、講演者、タレント、漫画家、広告業、企画開発の仕事、プロジェクトチームのリーダー

R」タイプのお子さんへの接し方!

<<細かいことにこだわらず、まずほめる。>>

1.出来たことをほめる
2.あまり拘束しない
3.しつこく叱らない
4.子どもの話を聞いてあげる。
5.細かい話はさける

R]タイプのお子さまには、このような接し方をすることで、子どもも「わかってくれてる!」と思え、
ほんらい持っている子どもの力を伸ばしてあげることができます。

「T」の合計が一番多かったひと

<<安全欲求が高いひと>>

〇強み
・まじめで勤勉。正確。
・仕事や勉強は確実で正確
・知識や情報が豊富

〇弱み
・融通がききにくい
・過度な保守的な行動に注意
・スピードが遅い

〇向いている職業:研究者・技術者・設計技師・職人・証券マン・銀行員・会計や統計の仕事・その他事務全般

T」タイプのお子さんへの接し方

<<子どものペースにあわせる>>

1.子どもの時間にあわせる
2.待つ、とにかく待ってあげる
3.きちんと話を聞いてあげる
4.資料や素材を用意してあげる
5.せかしてはダメ!

T」タイプのお子さまには、このような接し方をすることで、子どもも「わかってくれてる!」と思え、
ほんらい持っている子どもの力を伸ばしてあげることができます。

「W」の合計が一番多かった人

<<達成欲求が高いひと>>

〇強み
・仕事第一主義。管理が得意。
・核心をついた指示。結果が大事。
・行動や決定が迅速で困難に強い

〇弱み
・押しが強すぎる
・無理な目標を設定しがち
・自分で何でも決めたがる

〇向いている職業:経営者・政治家・弁護士・投資家・刑事・官僚・その他監督業務

W」タイプのお子さまへの接し方

<<テキパキと敏速に、的確に対応する>>

1.子どもが達成したいことを応援する
2.話は要点をまとめて短く!
3.子どもががんばる時にはつきあう
4.ダメ!などの否定語は使わない
5.失敗したときにフォローしてあげる。

W]タイプのお子さまには、このような接し方をすることで、子どもも「わかってくれてる!」と思え、
ほんらい持っている子どもの力を伸ばしてあげることができます。

「S」の合計が一番多かった人

<<受容欲求が高い人>>

〇強み
・友好的で親しみやすい
・対立を起こさない。
・個人的に良い人

〇弱み
・遠慮しがち
・人目を気にしすぎる
・決断力が弱い傾向

〇向いている職業:看護師・保育士・教師・相談員・その他国際交流に関する仕事

S」タイプのお子さまへの接し方

<<一緒にしようね!と優しく接する>>

1.まず、受け入れてあげる。「そうだね」とあいづち。
2.待ってあげる
3.一緒に取り組んであげる
4.やさしい口調で接する
5.決して追い込まない

S」タイプのお子さまには、このような接し方をすることで、子どもも「わかってくれてる!」と思え、
ほんらい持っている子どもの力を伸ばしてあげることができます。

いかがでしたか??

多くの人は無意識に付き合う相手によってスタイルを変えているといわれています。

使い分けは自分の主タイプと隣り合ったタイプを使い分けているようです。

(主タイプがRタイプなら、SWを使い分け)

また、合わないなーと思った人は自分のタイプと違いませんでしたでしょうか。

特に、上の表で対角線にあるタイプ

Rタイプ(賞賛欲求タイプ)とTタイプ(安全欲求タイプ)

Wタイプ(達成欲求タイプ)とSタイプ(受容欲求タイプ)

は合わない傾向があるが、うまく付き合えば良きパートナーとなります。

旦那さんや職場の方にも当てはめて診断してください。

この時は「あなたから見た」旦那さんや職場の人でチェックを付けてもらえればOKです!

職場の人や旦那さんへの声掛けも、上にのせた接し方を使ってもらえればだいじょうぶです!

大人の場合は、「いかに相手に気持ちよく動いてもらえるか」になるので、

旦那さんの家事を頼む際などにも使えますね!
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Posted by ミトメミノル