おしり探偵から学ぶ子供をまき込む説明のしかた:やさしい子育て

2018年8月4日子育てしつけ, 子ども, 定番やり取り, 放デイ

 

おしり探偵、すごく人気ですよねー。

うちの教室に通っている子どもたちも、おしり探偵大好きです。

つい最近は、「うんこドリル」が流行ったくらいですから、

子供は「うんこ」とか「おしっこ」とか「おしり」とか下品なワード大好きなんですね。

今日、おしり探偵を初めてみました。おしり探偵を見ている子どもを観察していたのですが、

おしり探偵、下品なワードだけで子どもウケしているんじゃない!と気づきました。

それは、、、おしり探偵、すごく視聴者に質問をしてまき込んでいくことがうまい。

「うちの子、言ったことまったく聞いていないの!」

「うちの子、言ったことすぐに忘れてどっかにいっちゃう!」

この方法で解決しちゃいましょ!!

<<注意>>ちょっとばかし下品です。お食事中には読まないほうがよいかも。

シェアしてまた後でよむ!
 

 

 
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目次

おしり探偵から学ぶ、質問巻き込み型のすごさ

おしり探偵って、「さあ、青色のおしりを探してみよう!」とか「さあ、ブラウン君はどこかな?探してみよう!」

など、視聴者である子どもが「あ!ここだ!」とか「えーどこだろう」といった子どもの行動をうながすような

場面がたくさんあるんですね。

 

おしり探偵を見る子どもを観察していたら、前のめりになって「あー!見つからない!」「あー!!ここだよ、ここ!」

と普段ほかのEテレなどを見ているときより発言が多いんです。

 

これって、お母さんが子どもに説明するときに応用できると思いませんか!?

たとえば、お出かけの説明の仕方。

「今日はバスに乗って動物園までいきまーす!動物園では、しっかりと手をつないで、お父さんのあとについていきましょう!」

という内容を説明するとき、実はこの文は短いですが、「バスに乗って」「動物園」「手をつなぐ」「お父さんのあとについていく」という

4つもの情報が入っています。

これを覚えるって結構むずかしいんですよ。しかも、子供もこの説明じゃあ、よこの子供と話していて聞いていないのがオチです。

 

じゃあ、この文を「おしり探偵化」してみましょう。

「今日はバスに乗ってあるところにでかけまーす! ヒント!!「ガオー」」

子ども「あ!動物園!!」

「せいかーい!」「では動物園に行って気を付けること、2つ!!まず一つめ!(手をつなぐ絵をかいていく、、、)

子ども「あ!手をつなぐ!!」

「せいかーい」「その時に大事なのは、お父さんの〇〇についていく!さあ、なに!?」

子ども「せなかー」「歩いたところ!」

「せいかーい」「お父さんのあとについていきましょう!」

 

こうしたら、子どもたちはしっかり聞いてくれますよね!

そして、忘れにくい!!

 

結構、説明する人の工夫が必要なので、こんなに長くではなく、

大事なところだけ質問形式にすればよいと思います。

 

「うちの子、言ったことまったく覚えてない!!」と困っていれば、

この方法を一番覚えておいてほしいところで使ってみてください!!

 

「うんこ」「おしり」の使いかた

視聴者が見てくれたら熱中する!仕掛けのあるおしり探偵ですが、

やっぱり、最初に番組を見てくれなきゃいけませんよね。

 

その導入、子どもを引き付ける仕掛けとして、おしり探偵は「おしり」という

下品ワードを使っています。

 

これは、僕たち支援者はなかなか使いにくいワードですが、

お父さんやお母さんなら大丈夫!子どもを引き付けるワードとして使ってみましょう!

 

でも、あんまり下品すぎるのも紹介しにくいので、、、たとえば

 

「はーい!今から出かけまーす。1番、準備。2番、ここでうんこ座り! よーいドン!」

とかいいですよね。

勉強なら、日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生を使うのもいいですね。

 

ぼくが唯一「うんこ」を使うときは、トレーニングの時です。

片足だちや平均台など、子供が苦手なことに挑戦するときには

「片足立ちしまーす。まわり、うんこの海だから足ついたら臭いよー」

とか言うと、率先して子どももしてくれます。

(上級者はおふざけモードに入りやすいので、使い方は結構むずかしいですが、、、)

 

子どもがすぐに忘れる!説明しても聞いてくれない!というお母さん!

是非、この方法をつかって、楽しく子育てをしましょう!!

 

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Posted by ミトメミノル