発達障害の子供に読ませたい絵本「ぼくのおおきさ」

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感想

小さいね。大きいね。

って、誰から見た大きさだろう。

賢いね。バカだねって

誰からみた賢さだろう。

比較されがちなご時世、

気づかないうちに、ぼくも他人と自分を比較しています。

比較したら、幸せになれないとわかっていても他の人と比べて優れているところを見つけたい。

なぜならそうすると安心するからです。

そんな見掛け倒しの安心を自分で打ち破る

そういう勇気をくれる本です。

誰かから比べられたとしても

ぼくはぼく。自分を比べない。

そう子供を勇気付けてくれる本でしょう。

〇特徴

哲学的な内容ですが、「行間から読み取れ!」みたいなナルシストな本ではなく、

筆者の言いたいことが比喩表現を混ぜながらも、しっかりと書いてくれている本です。

まさに発達障害の子供に読んでほしい一冊です・

この本の「自分の価値は自分で決める」ことは忘れがちなので、場面場面で読み返すことで

勇気づけられるのではないでしょうか。

〇こんな子供に
・友達関係で困っている子
・友達を攻撃してしまう子供
・自分に自信がなくなっている子ども

ぼくのおおきさ (はじめてのかがくえほん)
by カエレバ

Posted by ミトメミノル