音読が苦手な子が読解力をあげる方法:発達障害の子供にも!

子育て子ども, 教育と療育

本が特別嫌いな子供っていませんか?

算数は大好き、音読はぜーったいにやらない子。

やったら早いのに!とは思うんですが、

子供にとってよっぽどストレスなのでしょう。

(本読みのストレスについてはこちらで)

よく巷では、本をよめ!本をよめ!と教育本では大合唱が聞こえてきますが(言い過ぎ??)

本を読まない = 読解力がつかない

にはなりません!!!

特に文章が苦手な子供は

「文章を読むトレーニング」

「文をもとに考え、活用するトレーニング」

は別々に行うべきです。

文をもとに考えて活用するトレーニングは

読むことが苦手でも十分できますよ!

見ていきましょう!

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目次

本を読まなくても、読解力を高められる!!

そもそも読解力ってなんでしょうか。

文部科学省では

自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書かれたテキストを理解し、利用し、熟考する能力(ページ2,読解力向上プログラム,文部科学省)

と定義しています。

ちょっとわかりにくいので、簡単にすると

読解力は

1.書かれたテキストを理解する能力

2.テキストの内容に基づいて自分の意見を言うことができる

3.テキストの内容を自分の経験や考えと照らし合わせて評価できること。

に分けられるようです。

 

ちょっとまってください!!

読解力は3つに分けられるといいましたが、

”自分で”本を読むことが苦手で3つの力はすべて育たないのでしょうか?

 

たしかに、「1.書かれたテキストを理解する能力」は”自分で”本を読まないと育たちません。

 

でも、2.意見を言う力、3.自分と照らし合わせて評価をする力の2つは、自分で読まなくても大丈夫!!

 

読書が苦手なら、読んでもらおう!

読解力の中でも「文章を利用して意見をいう力」と「自分の経験と内容を照らし合わして評価する力」は

読み聞かせをすることで十分に養うことができます。

 

むしろ、読み聞かせのほうが伸びるといってもよいほどです。

 

読み聞かせの方法は

1.できれば毎日決まった時間(寝る前など)に

2.レベルにあった本(読み聞かせなので薄い絵本で大丈夫!)を読むこと

3.読んだ後に感想をいったり、

「なんで主人公はそうしたのか」などについて議論したりすること

で行いましょう。

でも、途中で質問することはNGです。

感情移入ができなくなってしまうので。

 

あと大事なことがお母さんも「楽しくやる!」ということです。

お母さんが「質問に答えなさい!」と言っても逆効果になっちゃいます。

お母さんから「愛をもらえる時間」と「本を読む時間」をくっつけちゃうことで

本に対しての嫌悪感がなくなっていきます。

 

お母さんと子どものその時々の気分で読み聞かせをした後の感想などは

簡単にすませてもOKです。

 

おすすめの本(短いお話を毎日1つずつだったら続けやすいですよ!)

by カエレバ

 

by カエレバ

 

また、ぼくも絵本のレビューはじめました!これから増やしていきますので見てみてください!

ミトメミノルの子育てナビ「絵本のコレクション」はこちら

 

文章を読む力のトレーニングについて

文章を読まない!嫌がるのは、眼の使い方が悪く、

読むことがとてもストレスになっている場合が多いです。

特に算数は好きだが、読むのは苦手っていう子供は特にその傾向つよし!

こちらの目の使い方トレーニングの記事をよんで文章を読む力を養いましょう!

 

 

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Posted by ミトメミノル