絵本レビュー『たべてあげる』:発達障害の子にも読ませたい

絵本のコレクション

出典:ふくべあきひろ『たべてあげる』教育画劇

 

目次

『たべてあげる』の基本情報

  • 題名:たべてあげる
  • 作者:ふくべあきひろ
  • 絵: おおのこうへい
  • 出版社:教育画劇
  • 出版年:2011年
  • おすすめ:幼稚園~小学校低学年、好き嫌いが激しい子

 

『たべてあげる』の感想

出典:ふくべあきひろ『たべてあげる』教育画劇

なんといっても絵がリアル。。。

主人公のリョータくんは好き嫌いが激しい

するとどこからともなく、「小さなリョータくん」が出てきて

嫌いなものを食べてくれるように。

調子にのって、どんどん好き嫌いが激しくなるリョータくん。

最後には、そんなリョータくんに天罰が。

ちょっとトラウマになるくらいの、衝撃絵本です。

一度見ただけで、子供の好き嫌いが減るかも。

 

好き嫌いをなくすショック療法

ショックを受けたつながりですが、

この絵本をみて、僕、映画の「サトラレ」を思い出しました。

 

サトラレでは、自分の思ったことがほかの人に聞こえてしまう病気をもっている主人公と、

周りは思っていることが聞こえても知らんぷりをしなければいけないという法律によって、

主人公は、自分が思っていることが周りにバレているとは、つゆにも思わないという情景が

描かれていました。

これが、ぼくにとってはちょっとしたトラウマになっていて、

いまでも「自分の思っていること、周りに聞こえてないかな?」と思ってしまいます。

なので、たまーに「あ!火事だ!」と思って、誰も反応しなかったら大丈夫という

やりとりを脳内でしてます。笑

これって僕だけなんでしょうか。。。。

 

とにもかくにも、僕にとっての「サトラレ」みたいなトラウマを

この本が与えてくれる可能性大。

これで、マジで好き嫌いがなくなるかも。

こんな子におすすめ

・幼稚園~小学校低学年(文字数すくなめ)
・もちろん好き嫌いのある子にぴったりです。

Posted by ミトメミノル