幼児教育はいつから?0歳から3歳までに脳がほぼ出来上がる!

幼児教育って、いつからするべき?

1歳未満の幼児に取り組みをするのは早すぎるかな。。。

赤ちゃんが生まれたら、色々と悩みますよね。

 

私自身も幼児教室の講師をしていますが

幼児教育は0歳からを特におすすめします。

その理由として3歳までに脳の8割が出来上がるからです。

また、実体験として、0歳から教育を始めた子供の多くが数字やひらがなに自然と興味を持ってくれます。

今回は、その脳の出来上がりについて解説し、0歳からの幼児教育の必要性をお伝えしていきます。

幼児教育はいつから?臨界期をおさえておこう!

脳の臨界期は3歳まで

人間には、器官によってぐーんの発達する時期というものが決まっています。

これを臨界期といいます。

この臨界期に与えられた刺激が発達において一番影響があるので、

その時期に適切な刺激(経験)を与えることが重要です。

そして、この臨界期を過ぎてしまうと、なかなか発達を促すことができません。

この図は脳と体の臨界期を表した図になります。

体の発達は3歳まで、そして第2次性徴が起こる12歳前後に伸びがきます。

しかしながら、脳においては0歳から3歳までが臨界期となっています。

つまり0歳から3歳までに”いろいろな刺激”を”何回も”与えることが重要となります。

それによって、より緻密な脳のつくりになり、3歳以後の学習や運動の吸収率がまったく違ってきます。

言語の臨界期は生後6ヶ月から

言語の臨界期は生後6か月~12歳前後と言われています。

なので、その時期にたくさんの言葉、語彙の刺激を与えましょう。

特に幼児期の語彙の教え方で一番効果があるといわれているのは「フィードバック」です。

フィードバックってなに?

それは子どもが指さしたものをお母さんお父さんが言葉で言ってあげることです。

例えば動物園で象を指さしたら「ぞう」といってあげる、など。。。

これによってただ言葉のシャワーを浴びせるだけよりも

大きな効果を生み出すことができます。


幼児期の脳に適切な教育は指先から

幼児期の教育には脳の運動野を刺激せよ!

では、脳に適切な取り組みとはなんでしょうか。

脳はエリア毎に体の部位にリンクしています。

その中でも幼児の動きの習得や体のコントロールに必要な運動野は”指先”が広くリンクしています。(その次は顔です)

そのため、指先のトレーニングが脳の発達に大きく影響してきます。

指先は糸通しやティッシュつかみ、ビー玉つかみなどによって刺激が与えられてきます。

指先トレーニングは大きなものから

その取り組みが難しすぎるのであれば、まず遊ぶものを「大きく」してみましょう。

ビー玉ではなく、ピンポン玉。

糸通しも穴とひもが大きいもの。など

大きくすることによって、子どものお「できる!」をたくさん引き出すことができます。

幼児期の教育はいつから?と思ったら始める合図!

脳の臨界期は3歳までにあらから終わることから、

3歳までの幼児期の取り組みが、脳の土台を作ってくれます。

 

ぜひ、まずは指先トレーニングから始めてみましょう!

また、指先は運動野に大きく関わってきます。

しかし、その他にも多くの声掛けや色や音をたくさん聞かせることも効果的。

さまざまな刺激や経験がその子の将来に大きく関わってきます。

「まだ早すぎない?」ではなく、「いまから!」

を意識して赤ちゃんへの取り組みをしていきましょう!

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